= 講演会 =

 
 当校では、「広い視野に立ち、豊かな人間観を育む」ことを目的に、毎年講演会を開催しています。
 今年は、平成16年の当校卒業生で福井県済生会病院で活躍されている、髭 美希(ひげ みき)
先生に来ていただきました。

 テーマ :
看護の魅力

  - 脳卒中リハビリ看護認定看護師としての経験を通して -


 学生時代苦手だった分野の脳神経外科の部署を希望したこと、大切な祖母との関わり、認定看護師と
しての今など、看護師の介入次第で患者はもっと良くなることや患者の思いを引き出す声掛けや援助の
大切さを丁寧に教えて頂きました。


 
 各学年の講演会の感想です 
 
     3学年    
 

・講演を聞いて改めてその人らしさ見出していくことは大事なのだと思った。「寝たきりの
患者はいない。寝かせきりの患者だ」です。看護師が介入していけば、寝たきりの患者な
どいないという事が分った

・口腔ケアはいつか食べるために、車いすでのリハビリはいつか歩くために行っていて、目
標をもってケアすることの重みを感じた

・苦手な分野を避けるのではなく自らその世界に飛び込みその道をきわめることのすごさや
大切さがわかった。患者の持っている力を引き出し伸ばすことが出来るリハビリテ―ショ
ン看護について興味を持つことが出来た。

・看護師の厳しさと喜びを知れた。患者さんの為に出来ることを考えられることが看護をす
る大事なことに繋がっていくのだと感じることが出来た。

・認定看護師になることで、専門的な分野で患者を見ることができ、自分で選んだ分野であ
るため向上心や研究心をもって専門性を深めることができると感じた。

・先生がおっしゃっていた笑顔で接すること、差しのべる手、相手を理解しようとする心を
大切にしたい。

     
  2学年    
 

・「この看護師に見てもらいたい。この看護師になら家族を預けてもいい」と思われるよう
な看護師になりたいと強く思った。

・「すべての基礎は看護学校での学び」から教科書での知識をしっかり詰め込んで、実習で
は「相手の立場に立ち、温かい心のこもった看護を」心掛けていきたいと感じた。

・看護師のケア次第で患者の病態は良くも悪くもなることが分かった。患者の気持ちを考え
るために相手の立場に立って考える想像力が大事だと言う話を聞いて、良い援助をするに
は相手の立場になって考えられるように日頃から相手の気持ちを考えたいと思う。

・リハビリテ―ションの意味「再び(人として)ふさわしい、すること」と言う事をきいて
なるほどと思い、言葉の持つ意味の面白さ奥深さに感心させられた。臨床では教科書通り
にはいかないのだろうけど、教科書での基礎があってこそいかせて行けるものだろうと思
う。

・「先を見据えた看護を提供する」「看護師のかかわり方で患者の状態が左右される」とい
う言葉が印象に残った。

     
      1学年    
 

・患者さんの自立を支援するためには、学生時代の学び、知識・技術をしっかり習得するこ
とが大切だと思った。私自身1つ1つの授業や演習(ベッドメーキング・清拭・洗髪・足浴)
を大切にしていこうと思った。

3年間で相手の立場に立って、辛さや苦しみ喜びをわかるよう(理解)努力します。

 
      
 
     
 
             
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