平成28年度   

  卒業生より ひ・と・こ・と    

   
   
    

 私は工業系の高校から入学しました。しかも男子です。今までとは全く違う環境で、不安も
大きかったです。しかし、一緒に入学した皆も同じスタートであり、互いに助け合いながら
後までやり切る
ことが出来ました。

 看護師になるためには専門的知識や技術が大切です。しかし、私はそれ以上に大切なものを
この学校で学ぶことが出来ました。それは、命の尊さ、人を思いやる心約束を守ること、
でいること。今思うと当たり前のことかもしれませんが、改めて大切だと感じることが出来
ました。それらは患者さんをはじめとする学生生活で出会う様々な人達から教わりました。本
当にありがとうございました。

平成28年度卒業生
M・Y
 
 
   
 

 武生看護専門学校での学生生活は、中学や高校と比べものにならないほど私自身が人として
成長できた
3年間でした。入学前は、福井市から武生までの通学や知人がいない中で上手くやっ
ていけるか不安がたくさんありました。そんな中、入学式後に渡される大量の教科書に加え、
テストの多さや数々の実習がさらに私を不安にし、テストや実習期間中は何度も辞めたいとも
思いました。しかし、どんな時も絶対に支えてくれる仲間や先生方がいました。今、私が卒業
できるのは周囲の支えがあったからにほかなりません。

看護の道は決して楽なものではないですが、頑張った分だけ得られるものが必ずあります。また、看護学生だからこそできる様々な経験や素敵な患者様との出会いがあります。たくさんの人達との出会いが3年間で私を人として成長させてくれたと実感しています。

最後にこの学校に入って本当によかったと心から思います。

 
  平成28年度卒業生
 S.U

  
   
 

入学した3年間は、長いようであっと言う間で11日が濃く素晴らしいものでした。思い出す
のは辛いことばかりですが、それも今では笑い話です。

実習を通してたくさんの自分に出会いました。負けず嫌い、完璧主義、心配性、自己中心的、
頑張り屋…等。嫌な自分だけでなく、素敵な自分も知ることが出来ました。指導してくださった
先生方や一緒に乗り越えた仲間、関わらせていただいた患者さんに出会えたことで成長すること
が出来た
と思っています。

看護の道へ進まなければ経験できなかったことをたくさん経験することができて、この学校を
選択し、看護の道を選んで本当に良かったと思っています。

平成28年度卒業生
 Y.U
 
   
  

私は社会人入試でこの学校に入学しました。最初は社会人の人がどれだけいるのか、高校か
ら来た子と上手くかかわれるのか、そもそも勉強はついていけるのか、不安しかありませんで
した。しかし、実際に入学すると、年の差を感じることなく仲間と協力してグループワークや
実習に取り組むことが出来ました。

実習では、患者さんを支えたいという気持ちで関わってきましたが、実際には患者さんの強
さや人柄に助けられらていることに気づき、感謝の気持ちを持つと同時に自分の無力さや勉強
不足、コミュニケーション力の低さに、もう無理だと思うこともありました。そんな時悩みを
聞いてくれる先生や仲間がいたことで、乗り越えることが出来ました。

この学校に入学し、自分に足りないものや、努力は報われること、看護師としてどのような
人間になることが求められているのかを学べました。

ここで学んだ3年間は辛いことも多くありましたが、実習の打ち上げや夏にみんなで行ったス
イカ割りなど、楽しい思い出もたくさんあります。人間性も少しは成長したように感じます。
今後は、患者さんに寄り添え求められる看護師を目指します。

 
  平成27年度卒業生
 S.S