平成26年度      

  卒業生より ひ・と・こ・と    

   
   
武生看護専門学校での3年間を振り返り、この学校で学ぶことが出来て良かったと心から感
じています。
 社会人枠で入学した私は、高校を卒業したばかりの現役生に交じってこれからの3年間を
無事にやり遂げることが出来るのだろうか、クラスに馴染めるだろうかと入学当初は不安ば
かりが大きかったように思います。しかしその不安はすぐになくなりました。はじめの頃は
遠慮がちだった現役生とも徐々に打ち解け始め、看護師になりたいという
同じ夢を抱く仲間
としてクラスが一体になっていったように思います。
 学校生活では次から次へと数えきれないほどのテストに追われ、病院実習では記録に追わ
れるなど、決して楽とは言えない3年間です。しかし、その一つ一つを乗り越えていくごと
に仲間との結束が強くなり、支え合いながら学校生活を乗りきることが出来たと思います。

 先生方や後輩との距離が近い
のも小規模学校ならではの良さだと思います。この学校で素
敵な仲間と先生方に出会えたことが、これから看護の道に進んでいく私の心の支えになると
思います。
 
  平成26年度卒業生 K.S

 
   
    入学後すぐに、多くの教科書を開きながら看護の専門的な授業が始まります。初めは分か
らない事も多く、焦りや不安もありましたが、自分なりに少しずつ理解を深めていくこと
で、学ぶことが楽しく感じられるようになりました。実習では、常に患者さんの立場にた
ち、必要な看護とは何なのかを考え、悩むことも多かったです。そんな中でも、いつも悩
みを聞いてくれたり笑い合える仲間や先生方のお蔭で大変だった実習も乗り越えることが
できました。看護師は
尊い命や患者さんの人生の一部分に関わることのできる責任の重い
仕事ですが、患者さんとの出会いを通して様々なことを学び、
自分自身の成長に繋げ
いくことができると思います。
平成26年度卒業生 S.T   
   
 
 私は、社会人枠で武生看護専門学校に入学しました。数年勉学から離れていたため、入学
当初は勉強に対する不安がとても大きかったです。しかし、先生方が熱心に、また分かり
やすく講義をしてくださったため、卒業時に必要な知識や技術を少しずつに見つけること
ができました。
 先生方は講義や実習以外でも学生のことをよく気にかけてくださり、学生に寄り添いな
がら支えてくれる優しい先生ばかりでした。また、私たちのクラスは他の学年に比べ、

会人入学の学生が多く年齢も様々
でしたが現役生も社会人も関係なく同じクラスメイトと
して共に励ましあいながら学ぶことができました。
 看護学生としての3年間はとても忙しく、あっという間に過ぎてしまいましたが、小・
中・高と学校に行った中でここでの学生生活が一番楽しく
充実していたと思います。
   
   平成26年度卒業生 M.I

 
   
   私は高校卒業後、福井から越前市に車で通っていました。はじめの頃は、勉強について行
けるだろうか、友達はできるだろうかと不安がありました。しかし”同じ看護師になる”
という夢を持った人達なので直ぐに溶けこめたことを覚えています。
一年生の頃には親睦会や交流会、体育の授業などのイベントも多くとても楽しかったです。
もちろん楽しいことだけの3年間ではなく、テストや臨地実習は挫けそうになることもあ
りましたが、家族・友人や先生・同じ実習グループの
メンバーに支えられて乗り越えるこ
ができました。今、振り返ってみると患者さんを通して自分の良い所や努力の必要な所
が見えてきて
自分自身をよく理解し成長することができたのではないかと思います。
 勉強も大切ですが、息抜きも大切だと思います。私は友達と周辺でランチを食べたり晴
れた日は近くにある紫式部公園でお弁当を食べたりしていました。武生看護専門学校の近
くには、色んなお店があってとても便利です。勉強した分だけ絶対に自分に返ってくると
思います。
 平成26年度卒業生 T.Y