ケーススタディー発表会

 
 
 全校生参加のもと、3月2日(水)3日(木)2日間にわたって発表会が行われました。

司会進行、質疑応答、講評まで3年生主導で、林病院・中村病院の実習指導者様にも参加いただきました。
1・2年生にはこれからの学習意欲や実習への心構えを持つ上で、大きな影響を与え実りある発表会
となりました。

 
 
 
** ケーススタディに参加した、率直な学びや感想 **
 
  
     


<< 1年生 >>

初めて参加して、先輩のケースの内容や質問・感想のレベルが高くて
  驚きました。

学んできた
3年生の姿はとてもカッコよく、自分も2年後先輩たちのよ
  うに発表できたらいいと思いました。そのためには、実習中のカンフ
  ァレンスの時から準備しないといけないと思った。

人と関わることの難しさや大変なことを学ばせてもらった。患者のニ
  ーズに合った看護ができるよう、知識や技術を身に付け実習に取り組
  もうと思います。


年生の不安や思いも詳しく知ることができ、実習中の不安は同じな
  んだ、と思った。しっかりと自己を振り返り
3週間の中で修正をする
  ことで、実習日の最後までに何らかの良い変化が得られていることが
  伝わりました。


年生の患者との関わりの中で生まれた看護観がみんなちがってみんな
  いいと言う事です。患者との関わりの中で、悩み考えた結果が今回の
  発表になったのかなと思いました。自分も卒業までにしっかりとした
  看護観をつくれるか不安と期待で胸が一杯になった。

   
  
 
 



<< 2年生 >>

3年生の発表を聞いて、残り7クールに向けモチベーションが高まった。
  自分が行った領域に関してはだいたい内容が掴め、未だの領域について
  はどのようにすればいいのか考えることができた。患者さんとの関わり
  や援助内容に関して参考にしたいと思うポイントがいくつもあった。


1年で聞いたのと、2年で聞くのとでは感じ方が違った。学んだことや知
  識が増えているだけに、ケースを見て共感することや、もっとこうした
  ら良かったと思うことが多くあった。さらに、自分と同じ問題に立ち向
  かい、私とは違った解決方法を実施していることを知り学びが深まった
  成功例からも失敗例からも学ぶことがあり良かった。


先輩方と同じ実習領域を2クール終了し振り返ると、自分はそこまで深
  くアセスメントできていないことや、多方面から患者さんを捉えること
  個別性を考えた看護ができていなかったことに改めて気づくことが出
  来た。

11つしっかり振り返り、できていたこと困難に感じたことなど、よく
  伝わり大事な発表会だと思った。看護師になってからの研究や実践に繋
  がるのだと感じた。


印象に残ったのは終末期のケースで、話を聞いていてその情景が頭に浮
  かぶほど詳しく書かれており、学生の関わりが患者さんやその家族をそ
  の人らしく悔いのない最期を導くように出来たのだと感じた。自分にも
  このようなケアが出来たらいいなと思うばかりでした。


すべての発表を聞いて共通するところは、自分勝手な看護にならない様
  患者の思いを聞き出し、共感して、共にその人らしい生活が送れる援助
  を行っていくことが大切だと思った。